ランドセルは比較して決めよう!

小学1年生の女の子

デパートやスーパーなどに用意されたランドセルの特設コーナーには、数多くのメーカーがランドセルを販売していることが分かります。

その中からどれを選べばいいのかを迷う方は少なくはないでしょう。

またランドセルなんてどれも同じ、と思っている方も意外と多いかもしれません。

しかし、各メーカーによってランドセルの特徴は若干違っています。

どのメーカーのものがいいかどうかは好みの差があるので一概には言えませんが、ランドセルを選ぶ時にはなんとなくで選ぶのではなく、それぞれを比較して選んだ方がよいでしょう。

比較するポイントはこの三つです。

1,材質

材質に関しては、人工皮革と自然皮革の2種類にわかれます。
人工皮革はクラリーノ素材と呼ばれ、「お手入れが簡単」「カラーバリエーションが豊富」「お求めやすい価格」などから人気の商品となっています。
各ランドセルメーカーでも、最も多く生産されている素材の商品です。
一方で自然皮革も牛革やコードバンなどは高価な素材のため商品の平均価格も60000円から100000円と高くなってしまいます。

2,サポート体制

ランドセルは6年間使用するものなので、耐久性の高い商品でも修理が必要になる可能性があります。
修理対応してもらえるかや修理期間中の代替品の有無など、サポート体制のチェックは必ず行っておいてください。

3,カラー&デザイン

ランドセル選びをする場合に、子供が一番気にするのはカラーやデザインです。
特に女の子は、かわいいデザインや最近流行しているカラーを欲しがる傾向にあります。

この三つの比較ポイントでは、1と2の比較を優先的に行ってください。

その結果としてピックアップした商品の中から、子供がお気に入りのカラーやデザインを選べるようにすると商品決めがスムーズに進みます。

またカタログを見るだけでは本当の使い心地は分かりませんので、選ぶ時には、実際に子供に背負ってもらって、背負い心地や重さなどを確かめてもらうことをおすすめします。

実際に商品を背負ってる時のポイントは、多少の重さの違いは教科書を入れてしまうとほとんど分からないということです。

お店でランドセルを比較する時は、10グラムや20グラムでも軽い方のランドセルを選んであげたくなりますよね。

しかし、ランドセル本体の多少の重さは実際に通学し始めるとほとんど関係ないと言っても間違いではありません。

軽いランドセルを選びたいという親御さんも多いようですが、軽さを求める終わり耐久性をないがしろにしているようなランドセルを選んでは必ず失敗します。

もちろん軽いほうがいいですが、軽さというのは比較の優先順位で行くとそんなに高くないということです。